介護報酬改正。事業者が加算についての考え方を語る意味。

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このブログを見ている方のほとんどはご存知のとおりだとは思いますが、
介護報酬が改定されました。
サービス単価自体に大きな変化はなかったものの、
加算がとりやすくなったことから、実質的には収益は若干アップするものと考えられています。
もちろん、利用者負担も増えるわけなので、
サービス事業者やケアマネはその説明を行っていることだろうと思います。
ただ、考えなきゃいけないのは、
介護保険は、介護保険料と税金から成り立っています。
サービスを提供することによって得られる報酬の9割はサービス利用に直接関係のない市民から得ているのです。
そう考えると、介護サービスにコンプライアンスが強く求められる意味がわかると思います。
となると、
加算を取るということに関しても、事業者はその考え方をはっきりと示すべきじゃないかなと思います。
なぜ加算を取るのか(もしくは取らないのか)、
それによって何を実現したいのか、社会にとってどんな意義があることなのか、
そういったことを示すことも大事なんじゃないかなと考えています。
たとえばですよ、
うちではこういった加算をとるけれど、
それで質の高い介護サービスを提供して、
介護の仕事に就く人がながく働き続けられる環境をつくって、
みんなが地域で将来安心して暮らしていけるようにしていきたい、とか。
そのために加算を受ける以上、サービスの質の向上の為にこういった努力をしていきたい、とか。
眠いのでものすごいざっくりと書いてしまいましたが、
そういったものを公表する場所として、ホームページって大事なんじゃないかなと思います。
事業者としてのメッセージを示すいい機会だと思いますが、
みなさんはどう感じましたか。


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