スーダン南部独立へ。癒えない内戦の傷跡と消えない火種

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いま、エジプトやチュニジアで起こったデモであったり、これほどアフリカが日本で注目されている年もなかったんじゃないかなと思うくらいですが、そのなかで、スーダン南部の独立が決定しました。

スーダン南部独立へ 住民投票で賛成99%

アフリカ最大の国土を有するスーダン南部の分離独立住民投票で、投票管理委員会はa,?十日、独c≪?賛成が 99%を超えたとする暫aR?開票cμ?果を発表した。南部a??民はao?百a,?人以上が犠牲になった内戦を経て、悲e!?の独c≪?を選んだ。最終結果はao?月七日にも確aR?し、南 部は早ければa,?月九日にアフリカao?十四番目の新しい国としてea?生を祝う。rnrn住民投票はao?〇〇五年までc´?二十年c¶?いた南北内戦を終結させた包括和平合a??に基づき、今月九日から十五日までaR?施し、南部出身の有権者約三百a1?十 万人が投票した。北部に拠点を置く中央政ao?のバシル大統領はa??民投票前に、「南部が独c≪?を選んでもa??れa??れはc?c|?する」と述べ、開票cμ?果をa??け入れる考え を示している。rnrnただ、独c≪?を果たしても南北間には油田地帯にある係争地アビエイ地区の扱いや、石油a??入の分配など困難な交渉が予想される問題を残す。rn一九五六年に独c≪?したスーダンは、独c≪?前の英国統治時代に南部と北部の交流が制限されていたことなどから南北間の隔たりが大きい。rn南部a??民はe≫?人系キリスト教徒が占め、北部はアラブ系イスラム教徒が中a??になっている。

ということで、住民投票で99%の賛成票っていうところはなんだか本当にまともに開票したのかどうか疑わしい気もしますが、南部の独立という形で、1983年からはじまったともいわれる長い内戦も終結します。
スーダンの内戦から逃れてきた難民が50万人以上暮らすケニア北部のカクマという場所に難民キャンプがあるのですが、rnそこにワークキャンプに行ってきたことがあります。
難民キャンプの外の世界を知らない若者たちが何ひとつ希望を見出せないまま暮らしている。犯罪も多く、食料などの支援も限られている。そんな環境の中でも、たくましく生きる人々や、かすかなチャンスをつかもうとする人もいる。自分を見つめなおすいいきっかけとなりました。
これから、南部の独立によって、アフリカ54番目の国家が誕生するわけですが、まだまだ課題は山積しており、油田などの資源問題であったり、もともと貧困が問題となっていた南部がどう国家としての形を作っていくのか・・・。
この問題に興味がある方は下記のホームページに、自分の経験した難民キャンプ訪問記を掲載しているのでぜひ。
難民問題を考える
ついでに、自分が参加したNGO団体
わかちあいプロジェクト


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