WordPress・更新・保守
お知らせも求人も、自分たちで更新する。WordPressの導入から保守までご案内します。

自分たちで更新するなら、WordPress。
お知らせや求人を、自分たちで更新したい。その用途にはWordPressが向いています。更新が少ないサイトなら、より管理の軽い方法も選べます。発信の頻度と担当者に合わせて決めます。
| 判断すること | WordPressが候補になるケース | 別の構成も検討するケース |
|---|---|---|
| 更新 | お知らせ・採用情報を継続して発信 | 掲載内容が少なく、変更も少ない |
| 担当者 | 事業所内で記事を作成したい | 更新をすべて外部へ依頼したい |
| 管理体制 | 更新・保守の担当と費用を確保できる | 管理作業をできるだけ持ちたくない |
WordPressは、保守とセットで使う。
本体の更新、アカウント管理、バックアップ。この3つを導入時から決めます。
更新する
本体・テーマ・プラグインの更新情報を確認。互換性や影響を踏まえて対応します。
権限を整える
記事を書く人とシステムを管理する人の権限を分け、不要なアカウントを残さない構成へ。
戻せるように備える
バックアップの取得だけでなく、保管先や復元方法も確認。障害時の連絡先を決めます。
更新頻度・復旧・監視の対応範囲は、契約で定めます。
原稿と写真は現場で。システムは専門家と。
記事を書く仕事と、サイトを守る仕事は別です。それぞれの担当を決めて運用します。
現場の情報を届ける
お知らせ、採用情報、空き状況などの原稿作成と内容確認。写真の掲載同意や個人情報への配慮も、公開前に確認します。
更新・保守・復旧の担当を決める
編集画面、権限、更新手順、バックアップ、トラブル時の連絡方法。どこまでを誰が担当するか、見積時に明記します。
WordPressを使えば検索順位が上がりますか?
導入だけで順位は決まりません。内容の質、情報構造、内部リンク、検索意図との一致などを含めた設計が必要です。
ブログを毎日更新する必要がありますか?
回数を目的にするより、利用者や求職者が必要とする情報を正しく保つことを優先します。無理なく続けられる更新テーマと担当を決めます。
WordPressは今も使える。ただし、放置はできない。
「WordPressは古い」「危ない」。そうした声があっても、自分たちで記事や求人を更新する用途には、今も有力な選択肢です。選ぶ基準は流行ではなく、何を、誰が、どの頻度で更新するかです。
導入しただけでは発信は続きません。編集項目、承認手順、写真の扱いまで決めて、現場で使える状態にします。更新が少ない場合や保守の負担を減らしたい場合は、別の構成も提案します。
サイトの用途から選ぶ
「お知らせと求人は事業所で変更したい。デザインや機能の変更は制作側に依頼したい」。このように分担を決めると、自分たちで編集する範囲と、管理者が触る範囲を切り分けやすくなります。
ブログを、採用と利用相談に使う。
行事の写真には、活動の目的や職員の工夫を添えます。「こんな行事をしました」で終わらせず、初めて見る人にも、その事業所の支援が伝わる記事にします。
求人、空き状況、見学案内、よくある質問も発信できます。ただし、すべてをブログ記事にはしません。サービス内容や利用手順は固定ページに、時期のある案内はお知らせに。基本情報と日々の発信を分け、古い記事で迷わせない構成にします。
| 情報の例 | 置き場所の考え方 | 更新時の確認 |
|---|---|---|
| サービス内容・利用手順 | 固定ページで継続して案内 | 関連する料金・相談窓口も一致させる |
| 行事・地域活動 | 記事として蓄積 | 活動の目的と掲載同意を確認 |
| 採用の募集開始・終了 | 求人情報と告知を連動 | 告知だけを直して募集要項を残さない |
| 空き状況 | 更新日を明記した案内 | 現時点の状況は窓口でも確認できるように |
コメント欄は必要な場合だけ設置します。公開コメントには確認・返信・迷惑投稿への対応が必要です。交流の目的と管理の担当が決まってから導入します。
安全性を左右するのは、日々の管理。
管理するのはWordPress本体だけではありません。テーマ、プラグイン、サーバー、アカウントまで含みます。不要な機能は削除し、管理者権限は必要な人にだけ付与します。
更新前にバックアップを取り、対応環境を確認。更新後は表示とフォームを点検します。不具合があれば戻せる状態にしておくことも大切です。作業頻度と緊急時の対応は、保守契約に明記します。
| 管理項目 | 確認する内容 |
|---|---|
| 本体・テーマ・プラグイン | 更新の有無、互換性、不要な機能、保守状況 |
| アカウント | 個別アカウント、権限、退職・異動時の停止 |
| バックアップ | 対象データ、取得頻度、保管先、復元の手順 |
| 障害時 | 連絡先、調査・復元の範囲、追加費用の扱い |
「対策済み」だけでは、何をしているかわかりません。作業内容と担当を明らかにします。HTTPSは通信の暗号化であり、サイトの侵害や情報漏えいをすべて防ぐ仕組みではありません。
情報発信と管理、それぞれの担当を決める

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担当者が変わっても、更新を止めない。
詳しい職員が一人だけ。その人の異動で更新が止まる。そんな状態を避けるため、編集できる場所、確認する項目、困ったときの連絡先を引き継げる手順にまとめます。
原稿の作成から確認、公開までの担当を決めます。写真は掲載同意に加え、背景の書類、名札、パソコン画面も点検。システムの機能と事業所の確認手順を組み合わせ、個人情報の掲載を防ぎます。
移行と費用は、導入前にはっきりさせる。
リニューアルでは、ドメイン・サーバー・管理権限・現在のURLを調べます。記事や画像を移せる範囲は、システムと契約によって異なります。削除するページには、対応する新ページへの転送も設定します。
初期費用、月額、追加機能、保守、復元、移管費用を確認してから契約します。他社へ変更する場合に、データと権限をどう引き渡すかも決めておきます。
自分たちで更新すれば月額費用は不要ですか?
原稿更新を自分たちで行う場合でも、サーバーやドメイン、システム保守などの費用は別に考える必要があります。どの作業を誰が担当するかに応じて、契約内容を確認します。
SNSだけで情報発信するのと何が違いますか?
SNSは接点づくりに、ホームページは必要な情報を整理して確認できる場所として使い分けられます。SNSで紹介した活動からサービスや採用ページへ案内するなど、両方の役割をつなげます。
ホームページの悩みを、お聞かせください。
新規制作も、リニューアルも。現在のサイトのURLと、お困りのことをお知らせください。
公式サイトのお問い合わせページへ移動します。
