2012年12月18日介護サービスと情報 介護事業所から優秀な人材が去っていく。チェックリストから考える介護人材のモチベーション 優秀な人材が去っていく10の理由という記事が載っていましたので、紹介します。 介護事業所にとっては優秀な人材を確保することが成功への大前提です。 この記事で示された10のリストを一度点検してみてはいかがでしょう。 1. スタッフの情熱を解き放ってやれなかった 2. スタッフの知性 […] 続きを読む
2012年12月14日介護サービスと情報 平成23年介護サービス施設・事業所調査結果からみえるもの 平成23年介護サービス施設・事業所調査結果が公表されました。 これは介護サービス事業所を対象に行っている調査結果で、サンプルとなったのは平成23年9月のデータとなります。 ちなみに、原発警戒区域や被災地域の事業所の情報は含まれていません。 統計を見ていくと、サービス事業所をとりま […] 続きを読む
2012年11月18日介護サービスと情報 介護事業所にとってウェブによるPR戦略の重要性が増す、その根拠。 さて、このサイトは介護事業所にとってウェブでのPR戦略をテーマにしておりますが、 高齢者はインターネットなんてしない、と考えている方も多いかと思いますので、 今後、ウェブPRの重要性について、その根拠をお伝えしたいと思います。 総務省が発表している情報通信白書によると、 2011 […] 続きを読む
2012年11月11日2015年6月7日BELLMARE さよならJ2!湘南ベルマーレJ1昇格決定。総得点66を生み出したもの。 湘南ベルマーレは最終節で逆転2位を獲得、J1昇格を決めました。 2年ぶりにJ1の舞台に、帰ってきました。 J1復帰。なんてキラキラした言葉でしょう。 いるべき場所に帰ってきたのだと胸を張って言えるように、わずか3試合しか勝てなかった2010年の記憶を葬り去るために。 2012シー […] 続きを読む
2012年11月11日2015年6月7日BELLMARE GET3!「3」で振り返る湘南ベルマーレの2012年。 3年間続いた反町監督体制からバトンを受け継いだのは、ヘッドコーチを務めていた曺貴裁(チョウ・キジェ)。 債務超過の影響もあり、主力選手がことごとく離脱するチーム。 J2残留が目標と思われるような状況の中、掲げたスローガンがGET3。 目の前の勝利、勝ち点3を目指すという目標の下、 […] 続きを読む
2012年11月10日2015年6月7日BELLMARE 湘南ベルマーレ、J1昇格へラストマッチ。 明日、J2リーグの最終節。 湘南ベルマーレは自動昇格圏の2位の座をかけて、 町田でのアウェーゲームを迎えます。 現在2位の京都とは勝ち点差1。 京都が一つでも勝ち点をとりこぼせば、この試合の勝利で自動昇格を手にすることができます。 3位以内になれば3~6位チー間でのプレーオフで2 […] 続きを読む
2012年11月6日介護サービスと情報 介護のマーケティングにおける4つのP。 マーケティングの基本として、4つのPという言葉を聞いたことのある人もいるかもしれません。 ・Product(製品) ・Price(価格) ・Place(場所) ・Promotion(PR:プロモーション) 介護サービスを行う上で、この4つのPのうち、変更することのできない要素があ […] 続きを読む
2012年11月5日2015年6月7日BELLMARE ワンダーボーイ吉濱遼平の意外性。湘南ベルマーレに自力昇格の可能性 湘南ベルマーレがホーム最終戦で勝ち点3を加え、3位をキープ。 自動昇格圏にいる京都も勝ったため、勝ち点差1は変わらず、最終戦を迎えます。 この試合、勝ち点3を加えれば残留が確定する鳥取を相手に、得点が奪えず、 最後の交替カードとして切ったのが、松蔭大在学中の特別指定選手でこれが出 […] 続きを読む
2012年11月2日2015年6月7日BLOG グノシー使ってみた。自分の知らない自分もよく知る「じぶん新聞」 Gunosy(グノシー)というネットサービスがあるのをご存知でしょうか。 これは、はてなブックマークやフェイスブック、ツイッターと連携し、 過去のブックマークなどの履歴から、 その人の興味関心にマッチした記事を集めたパーソナルマガジンを作ってくれるというものです。 たとえば、RS […] 続きを読む
2012年10月28日2015年6月7日BLOG ケアマネ試験2012。注目の合格率は? 明日、というか日付が変わって今日、ケアマネ試験が行われます。 自分もケアマネの資格更新を終えたところなので、 試験をしたのは5年前になるのかな。 昨年のケアマネ試験では、合格率はなんと15%台という、超難関試験になりました。 受験生のレベルが低下しているとか、 医療職の受験が少な […] 続きを読む