介護サービスと情報

プラットフォーム分散時代、googleは「リアル」じゃない?

検索エンジンでの上位表示を目指すSEOについて紹介してきましたが、
10代のスマホ中心のインターネット利用をしているユーザーは
Google(yahoo)での検索を使う頻度が少ないといわれています。

先日、モデルでInstagram(写真投稿サイト)フォロワー84万人のクリエイターであるGENKINGさんが、
「Googleは使わない」と、このようなコメントをし、話題となりました。

「一昔前ならGoogleで検索して化粧品のランキングを見ていたが、いまは見ません。
 結果にウソが多いのも若い子は知っている。
 自分が使っている化粧品が良くなくても、(ネットの)評価がいいと『ウソだな』と思う。」

「Googleで検索すると文字が出てくるし、(検索結果は)SEO対策されている。
 あとはスポンサー(広告)とかが上がってきて…ネットってリアルじゃない。
 Instagramは検索することで言葉より画像が表示される」

Googleの検索結果は「作られた」検索結果で若者の心には響かない、というのがその主張です。
若者はツイッターやLineなどSNSを中心とした情報行動を行っており、
これまでのGoogle一極集中から、プラットフォーム分散時代に移行したという
印象を感じさせます。

SNSのツールの最大の魅力はリアルタイム性ですが、
情報の信頼性については
Googleで序列化され整理された情報には到底かなわないこともまた事実です。

高齢者等を対象とする介護サービスを提供する事業者としては
サイトの内容・質を充実させつつ、
将来的にはSNSなどによる若者をターゲットにした求人活動やPR活動を組み合わせていくことが
重要になっていくのではないでしょうか。

(この記事はメール配信によるウェルコネクトニュースレターVol.22にて送信しております。)


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