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地域福祉における銭湯の役割を考える。

みなさん。銭湯、行ってますか?
最近は、スーパー銭湯などが首都圏にも多数できており、
今後もこのブームはしばらく続きそうです。
掘削技術の進歩で、都会でも比較的温泉を掘り出しやすくなったことがその大きな要因のようですが。
自分が生まれた東京下町荒川区は、銭湯の町で、
人口一万人当たりの銭湯の数は都内第一位。
温泉街を除けばひょっとしたら日本一なのかもしれませんが・・・。
そして、自分が就職して初めての勤務地大田区は銭湯の数が都内で第一位。
どちらも銭湯の数は年々減少しつつありますが、
地域の中で、コミュニティとしての役割を持つことができていました。
東京23区と比べて、今住んでいる横浜市は、銭湯が少ないように思います。
調べてみると、23区の人口850万人に対して銭湯は984件。
横浜市は360万人の人口に対して銭湯が337件(いずれも2004年のデータです)。
人口規模も違うので一概に比較することもできませんが、
やはり23区の方が銭湯に恵まれています。
ただ、それ以上に、
同じ県内の進行地域はさらに数が少ないというのが現状です。
(奥さんの実家のある)海老名市(人口12万人)はスーパー銭湯を含めても2件のみ。
風呂を通して地域の人々と交流を深めるという機会があまりにも少ないのではないでしょうか。
裸の付き合い、なんていうとちょっと怪しく聞こえてしまいかねませんが、
地域の中にそういった人が集まる場所が乏しいというのは残念なことではないでしょうか。


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