新しい海老名に市民が期待するもの。

ホームタウンである海老名市が市長選と市議選のダブル選挙を行った週末。
市長には現職の内野市長が再選。
市議選では29人の候補者が22のイスをめぐって選挙戦を行いましたが、
そのトップで当選したのが元俳優永井浩介(32歳)、
その次に続いたのが居酒屋店長中込淳之介(36歳)。
政党の支持を受けていない候補者の躍進も目立ちます。
海老名市民が市政に望むものとしては、
フレッシュさであったり、革新的な部分であったりというところのあらわれなのでしょうか。
ミーハーなんですかね、海老名市民。

そんな海老名市のホームページがリニューアル。
イベントカレンダーなどのコンテンツも加わったようです。
以前はイメージカラーの赤(えんじ色?)を使った重たい印象でしたが、
ナビゲーションもわかりやすくて軽やかになった印象ですね。

海老名市街の皆さんも、ぜひ、
海老名にはトイレと軽食に立ち寄るだけでなく、海老名を目当てにお越しください。

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