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シニア向けWEBサービスは成功する?

こんな記事を見ました。

シニア向けWEBサービスは成功するか

問題はシニア向けWEBサービスがビジネスとして成功する環境にあるのか、という点です。確かに高齢者がネットを使うことは現時点では想定できませんが、中高年齢層にネットユーザーが増えているのも事実でしょう。「ネットを使うのは若者だけ」という前提を、そろそろ考え直してみても良いと思います。
(中略)
日本は他の先進国の中でも、高齢化が急速でインパクトも大きいと言われます。であればこそ、シニア向けWEBサービス市場が早期に立ち上がり、より良いサービスが生まれるためのノウハウが蓄積されることを願います。そのノウハウが諸外国でも応用され、日本企業はシニア向けWEBサービスのグローバルプレーヤーになる・・・と期待するのは甘すぎでしょうか。

依然、「高齢者=インターネットパソコンに弱い」という印象が強いようです。
が、近年のITインフラの整備などから、
幅広い年齢層がインターネットを楽しむことができるようになりました。
もちろん、シニア層のインターネットの利用も急拡大しています。
オンライントレードで株の売買を行う、
ネットショッピングで趣味の商品を購入する
動画やDVDを鑑賞する
など、
経済的な余裕が比較的あり、
時間的な余裕も作りやすいシニア層は
WEBサービスでの大きなターゲットでもあります。
が、まだまだ課題もあります。
ひとつはアクセシビリティ・ユーザビリティの問題です。
ネットに慣れない高齢者にとっては、
目的の行動(ネットショッピングであれば、目的の商品を買うこと)にたどり着くまでの
導線がわかりにくいなど、
まだまだ多くのサイトではアクセシビリティ・ユーザビリティでの問題を抱えています。
そういった課題をクリアしていくことで、
シニア層へのWEBサービスはますます拡大していくことでしょう。


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