SMAP草なぎ剛の任侠ヘルパーと介護の現場のリアリティ。

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SMAPの草なぎ剛主演、フジテレビの連続ドラマ「任侠ヘルパー」が注目されています。
初回視聴率が17.5%。
連続ドラマでこの数字、低いのかなと思いきや、
このクールの連続ドラマの中では初回放送トップの視聴率。
第2回では13%台に下降したものの、
第4回では再び17%台に上昇し、評判は上々。
このドラマの注目すべきポイントのひとつとして、
介護における社会問題を現場目線で切り取っているというところではないでしょうか。
虐待や詐欺ヘルパー、施設運営の効率化など、
内容については娯楽性を追及したものというより、比較的リアリティの高いものとなっています。
ただ、それを見ている人たちにとって、
それをリアルとして感じられる部分は少ないのではないでしょうか。
あくまでフィクションの連続ドラマであり、現実の介護現場とは乖離したものと映っているように思います。
これをリアリティをもって見れると、また面白さも増すと思うので、
たとえば施設での虐待が現実どのくらい報告されているのか、
詐欺ヘルパーによってどんな事件が過去に起こったのか、なんかを紹介したり。
あと、随所に、
システマティックな施設運営の効率化で施設を増やすか、
人手をかけて手厚い介護を提供するかという議論があったりするんですけれど、
じゃあ特養の待機入所者がどのくらいいるのか、を紹介するとか。
ただのフィクションとして終わらしてしまうともったいないと考えてしまうのは贅沢なのかな。
まぁ、草なぎ剛がヤクザという設定自体、リアリティもくそもないような気もしますが。。。


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