2018年を振り返る。もうタイトルで言っておくけれどベルマーレの話がほとんど。

湘南ベルマーレサポートコーポレーションとして

2018年、いよいよ大晦日です。

今年あった介護福祉関連重大ニュースもまとめていますので、
もしお時間ある人は見てください。
絶対見てくださいとは言いませんが、できれば見てほしいなんて思っています。

さて、今年を飾るビッグニュースと言えば、
湘南ベルマーレルヴァンカップ優勝。
これに尽きるのかなと。

さいたまスタジアムでみたあの光景はきっと忘れないだろうなと。

でも、準決勝のレイソル戦もめちゃくちゃ感動した。
なんかいろんな想いが重なって、
ホーム平塚でこんな試合を迎えることができたことにめちゃくちゃ感動した。

今年のベストプレーは、Jリーグ、9/26の川崎戦。
秋元陽太のグーパンPKストップ。

いや、PKで真正面、動かないって勇気いるんですよ。
でも、統計上、実は動かないで蹴られてから動くのが阻止率が一番高いというデータもあるし、
キッカーの小林悠は正面に蹴る確率も高い。
雨で濡れるピッチでコースにズバンとキックすることは難しい。
ちなみに、秋元と小林は東京都(と神奈川県の境)町田市出身の同い年。

いろんな要素がバチンと重なり合い、このPKストップが実現したわけです。
もちろん、これがなかったら湘南ベルマーレはJ2降格していたわけですから、はい。
秋元も素晴らしかったし、それを導いたスカウティングも素晴らしかった。

文句なしに今シーズンのベストプレーでしょう。

あと、今年はワールドカップもありましたね。
ゴールキーパーがいい意味でも悪い意味でも注目を集める大会になりました。

自分も齢40を過ぎてフットサルをちょこちょこするようになりましたが、ゴレイロ(ゴールキーパー)の楽しさにわくわくしています。

フットサルといえば、湘南ベルマーレフットサルクラブは
Fリーグで3位、
全日本フットサル選手権でも3位と素晴らしい成績を残しました。

今シーズンは苦しんでいますが、フットサルの熱狂もぜひアリーナで体感していただきたい。

結局サッカーとベルマーレの話題ばかりでしたが、
みなさまの2019年もいい一年になることを願っています。

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