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福祉作業所が生産する商品を販売するチャンネルを増やすために。

なんとなく、思っていることを書くだけなのですが。
障害を持っている方々の作業所では、様々な商品を生産して販売しています。
もちろん、なかには人気の商品を生産する作業所もあるわけですが、
多くはその販売で得た利益を十分な額の工賃として支払えていないというのが現実ではないでしょうか。
こういった状況が生まれるのはなぜか。
ひとつは、販売して利益を上げる以上に、
生産する過程や利用者のいきがい作りといった部分に焦点が当たるあまり、
それを販売して利益を上げて、
利用者の経済的自立につなげるという視点が弱くなりやすいという面があります。
もうひとつは、マーケティング能力の問題で、
販売戦略などを販売のプロではなく、福祉のプロが行っているという点です。
じゃあ、どうしたら商品をたくさん売ることができるのかというと、
まずは販売チャンネルを広げていかなければいけない、となります。
福祉作業所で生産する商品は、
多くはその場で販売したり、行政関連の施設などで販売したり、
あとは地域でお店においてもらったり、お祭りなどで出展したりといった形の販売ルートをたどっていると思います。
地域の協力は必要ですが、商店街の活力も乏しい今、
十分な集客ができるとはいえないのかもしれません。
作業所等で生産する商品の多くは食品関連です。
消費期限による廃棄があったりするわけで、
販売個数が伸びていかないことには、ロスも大きくなります。
どうしたらいいんでしょうね。
と、今考えているのは、地域の作業所などで生産する商品の
ネットショップをつくるということです。
ネットショップというより、ネット上の展示スペースといった方がいいのかな。
こちらで商品を管理するのではなく、
ネットを通して顧客と作業所等が売買を行うための場所の提供という形で、
何かできないかな、と考えています。
まぁ、まだまだまだまだまだまだ先の話になると思いますが、
地域に貢献するために、そんな構想を忘れないように書き留めて・・・。


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