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URLに「保護されていない通信」って表示される。常時SSL化が必須な理由。

保護されていない通信とは?常時SSLが必要な理由

久しぶりの更新です。
まだまだ狂ったように暑いですが、それでも8月も終わりに近づき、
週明けからは子供たちは2学期を迎えるという時期です。

介護保険事業所の皆様も、
暑い中での訪問や送迎など苦労も多いと思います。
また、負担割合証の確認や自己負担3割になる方の対応など、慌ただしく過ごされている方も多いのではないでしょうか。

最近よく見かける、「保護されていない通信」って?

そんな昨今、インターネット上でこんな表示を見かけることはありませんか?

「保護されていない通信」

グーグルのブラウザ「グーグルクローム」ではこうなります。

価格コムのサイトに表示される「保護されていない通信」

ちなみに、当サイトはこのような表示。

介護福祉ウェブサイト制作ウェルコネクトの通信は保護されています

この、「保護されていない通信」と「保護された通信」。
違いは何かというと、SSLという情報の暗号化が実施されているかどうかという違いです。

もっと単純に言うと、URLの最初がhttpで始まるか、httpsで始まるか
この違いです。

なんだ、sを一文字つけるだけか・・・。
とそう簡単なわけではないのです。

httpsのサイトについては、
これがフィッシングサイト・偽物サイトではないということを、
ウェブ上の証明書が証明してくれているという証です。

重要な個人情報をウェブサイト上から抜き出して悪用する犯罪も増えています。
これまではウェブサイト上で、メールフォームの送信ページなど部分的にSSLを導入するケースが主流でしたが、
今はすべてのページで暗号化技術を用いることが求められるようになってきました。

ユーザーの不安をあおらないためにも

「保護されていない通信」と書いてあるだけで、ちょっと心配になりますよね。
このページにアクセスしていると、
ウイルスに感染するんじゃないか、ページ遷移を監視されているんじゃないか、情報を抜き取られるんじゃないか、
こういった不安を感じる方も少なくないかもしれません。
「保護されていない通信」という表示自体が非常にあいまいなのが、逆にユーザーの不安をあおっている部分もあります。

いらぬ不安を与えないように、まずは常時SSL化、すべてのページのURLがhttpsで始まるようにすることが解決策になるでしょう。
そのためにはSSL証明書を発行してもらわなければいけないのですが、
無料で配布している場合もありますし、年間数万円するものもあります。
証明書が高水準の認証であれば証明書マークも掲示できサイトの信頼性はアップしますが、
基本的にIT業界以外の人から見てもSSL証明書がどれだからといって信頼性が向上するということはあまりないでしょう。
費用対効果としては少ないので、無料のSSL証明書などを発行して前ページをhttpsのサイトにすることを考えるのがいいのではないでしょうか。

ウェルコネクトのサイト自体はすでにhttps化していますが、
契約事業所のサイトについても順次https化を進めていければと考えています。
一番ネックなのは、URLがhttpからhttpsに変わるということですかね・・・。

これまでのままを希望する事業所もあると思いますので、
そのあたりはご希望を伺いながら相談していければと思います。

httpsのsはセキュアのs。
鍵がちゃんとかかっていて安全」という意味の言葉です。

どうぞどうぞよろしくお願いします。


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